ようやく春らしくなってサクラも咲いてる旭川です。
私といえばまだストーブを離せません(^◇^;)
けどこちらの人も結構ストーブつけている人が居て安心しました。
道産子のほうが絶対寒がりですよね。
雪が無くなればクルマの運転も問題ないので、遊ぶチャンス到来です。
すなわち出会い系での遊びも広がるのです。
今回は若い子に絞って出会い系ハッピーメールで検索しました。
最近気付いたのですがハッピーメールのサイトのモデルが野呂佳代さんになったのですね
↓
ファンだったので嬉しい限りです。
こんな人と出会いたいものです。
旭川の出会い系（ハッピーメール）で１９歳とメール
プロフィール検索でひたすら若い子にメールを出します。
今回の対象は18歳から２０代前半です。
出会い系では年齢層が下がれば下がるほど、返信率は悪くなると思っています。
旭川で出会い系ハッピーメールでの若い子の会員数は多いです。
そのために数多く出せば、何通かは返信が必ずあります。
１９歳から返信がありました。
アルバイト店員とのことですが、いつものことですが本当かどうかはあわかりません(^◇^;)
最初の文面は食事かカフェにでも付き合ってくださいと言う内容でした。
これに対して、平日の夜は空いているので誘ってくださいと言う返事でした。
出会い系では、メールをゆっくりやりとりして会うタイプとまずは会ってからというタイプに分かれます。
まずは会うという人はほとんどが出会い系で会った経験のある人です。
彼女にその経験の有無を聞いたら2回会っているそうです。
しかも若い人なので、５０代の人とは今回初めてらしいです。
こういう相手とはあまり長々とメールしないですぐに約束をすることにしています。
平日の夜ならば私もほとんど空いています。
会う日時はすぐに決まりました。
場所は、永山のびっくりドンキーで現地集合です。
現地で会う場合は結構この場所も使っています。
火曜日18時半待ち合わせ
いつも私は20分くらい前には到着しています。
そして車の中でスマホとにらめっこしています。
初めて会うドキドキ感は何回経験しても変わりません。
彼女は時間5分前に来ました。
私は車の駐車していたところを教えていたので、来てくれました。
旭川の出会い系（ハッピーメール）で１９歳と食事
私の想像と違って質素な感じで清潔感がありました。
もっとケバい感じかなと思ったので内心喜んでいました。
近づいて来たのでこちらから声をかけました。
「○○さんですか？」
彼女は
「はい、始めまして」
もう声も顔もスタイルもバッチリです。
化粧も薄化粧で、１９歳のスベスベ肌が眩しかったです。
店内に入る席について注文をしました。
これからじっくりと話せます。
なにせメールではほとんどやりとりしていませんからね(^_^;)
地元は旭川ではなくて名寄であることと、一人暮らしということはわかりました。
はっきりとは言いませんでしたが、本職は学生見たいです。
出来れば地元の人とは会いたくないと思っていたところで、私からメールがきたと言いました。
単身赴任のよそ者なので、知り合いではないという安心感があったみたいです。
私としてはこんな若い子と話ができればそれで満足です(^◇^;)
それでも一応、最終目標はエッチができるかどうかは忘れていません。
人によっては会っていきなりやりたいことを言う人もいるみたいですが、それはご法度です。
最初は少しづつ相手にエッチな質問をすることがせいぜいできることです。
私も彼女に今までの男性経験などを聞いて見ました。
彼女は高校時代に付き合った人はいるとの事でしたが、キスまでだったそうです。
と言うことは、、、、、バージンです。
今まで出会い系で何人も会ってはいますがバージンはこれで二人目です。
そういうこ若い子と話が出来るのも出会い系だからかもしれません。
食事の後もパフェを頼んで、いろいろな話ができました。
時間はもう２１時になろうとしていました。
旭川の出会い系（ハッピーメール）で１９歳とドライブ
ダメもとでこれからちょっとドライブでもどうですか？
と、誘ってみました。
彼女は二つ返事でした。
彼女の車はこのまま止めておいて、私の助手席に彼女を乗せて動物園方向に向かいました。
動物園の駐車場では少しだけ夜景も見えます。
途中コンビニに寄って、コーヒーを買ってドライブです。
助手席に乗ったら彼女の足に目がいってしまます。
膝上まであるスカートなので、結構上の方まで足が露出しているからです。
触りたい衝動にかられましたが、ここはぐっと抑えました。
動物園の駐車場についてから、コーヒーを飲みながらちょっと散歩して夜景も見れました。
駐車場に戻ってからしばし歓談
ふと我慢しきれず、ちょっとだけ彼女の足に触れてしまいました。
彼女は特に避けるわけでもなく抵抗はありません。
彼女の肩に手を回して引き寄せました。
彼女はこちらに身を任せています。
ぎゅーーっと、抱きしめました。
彼女の匂いはいい感じでした。
やめるかどうか迷いましたが、彼女の唇に私の唇を重ねていました。
お互い舌を絡ませて、ディープなキスです。
キスしながらも彼女の胸、下半身に手がいきました。
彼女の吐息が漏れます。
スカートの中に手を入れてパンツの上から秘部に潜り込ませました。
もうそこはぐっしょり濡れていました。
人差し指で栗を刺激して、中指でGスポットを刺激します。
彼女は我慢できずに、喘ぎ声を出しました。
何度も何度も彼女の中に指を出し入れしていきます。
彼女は仰け反りながらも何回もイッタみたいでした。
バージンであっても彼女の体は彼女自身によって開発されてしまっているようです。
私の指はもう濡れ濡れです。
彼女は恥ずかしがるように私の手をティッシュで拭いてくれました。
今回はここまでですが、次会ったことを思うとその妄想だけで私のあそこはビンビンです。
もう彼女にはありがとうの言葉しかありません。
１９歳が５０代のおっさんと遊んでくれるのですから！
旭川の出会い系はやはりハッピーメールが一番です！
